相談者Gさんの体験談
三途の川は本当にあります。
前に鑑定をしにきてくれたGさんが、ある手術ミスから、生死をさまよってしまった時のこと。
意識不明のGさんは三途の川を泳いでいたそうです。
金粉が舞う川で上下に気持ちよく泳いでいると、
お坊さんの格好をした私が立っていたそうです。
「G君、君はまだ、渡っちゃいけないよ」と言われ、渡らずに引き返した所で目が覚めたと。
「あの時もし、青弦先生に引きとめられなかったら、三途の川を渡っていました。本当にありがとうございました」
とお礼の電話をもらいました。
やはり、三途の川の向こう側はキラキラ綺麗に輝いていたそうです。